ローマ史のなかのクリスマス
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書誌事項
ローマ史のなかのクリスマス
(異教世界とキリスト教, 1)
教文館, 2005.9
- タイトル読み
-
ローマシ ノ ナカ ノ クリスマス
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注記
引用・参考文献: 巻末pxxv-xxxii
索引(事項・引用箇所): 巻末pxxxiii-liii
内容説明・目次
内容説明
クリスマスはもともと異教の祭だった?!クリスマスの日は地域によって異なっていた?!三人の博士の訪問は何を意味しているのか?クリスマス成立にまつわる歴史的事情を史料に基づいて検証する。
目次
- 第1章 クリスマスの起源問題(問題の所在;クリスマス成立の歴史的経緯;帝国と教会;祝祭の政治学)
- 第2章 クリスマスとエピファニア—東西相互影響史(エピファニア(公現祭)成立の歴史的経緯;詳論)
- 終章 ロビガリア祭とリタニア祭—古代世界における祝祭の行く末
「BOOKデータベース」 より