図説世界を変えた科学の大理論 : ニュートン力学から宇宙論まで、現代文明を支える科学の全貌
著者
書誌事項
図説世界を変えた科学の大理論 : ニュートン力学から宇宙論まで、現代文明を支える科学の全貌
日本文芸社, 2005.9
- タイトル別名
-
世界を変えた科学の大理論 : 図説 : ニュートン力学から宇宙論まで現代文明を支える科学の全貌
- タイトル読み
-
ズセツ セカイ オ カエタ カガク ノ ダイリロン : ニュートン リキガク カラ ウチュウロン マデ ゲンダイ ブンメイ オ ササエル カガク ノ ゼンボウ
大学図書館所蔵 件 / 全37件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
この本は、物理、化学、生物、地学、天文といった自然科学の法則や理論について、「お勉強」する本です。
目次
- 第1章 物理と化学の法則(鞭打ち症になるわけ—慣性の法則(運動の第一法則);スポーツカーがダッシュのきくわけ—運動方程式(運動の第二法則);満員電車でおしくらまんじゅう—作用・反作用の法則(運動の第三法則) ほか)
- 第2章 多様なる生命の共鳴(原子にさまざまな種類があるわけ—パウリの排他律原理;「バ」から「ボ」への量子的な飛躍—バルマーの公式;ドイツの超理性が開いた魔性—プランク定数 ほか)
- 第3章 物質世界の大理論(中世を支配した古代ギリシャの情報総合学—四元素説・原子説・アリストテレスのコスモロジー;「回転」が「革命」になったわけ—コペルニクスの地動説;宇宙を我が手に—ニュートンの古典力学 ほか)
「BOOKデータベース」 より