欧州陶磁紀行 : マイセン|ウェッジウッド|セーヴル
著者
書誌事項
欧州陶磁紀行 : マイセン|ウェッジウッド|セーヴル
(ほたるの本)
世界文化社, 2005.8
- タイトル別名
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欧州(ヨーロッパ)陶磁紀行 : マイセン|ウェッジウッド|セーヴル
欧州陶磁紀行 : マイセン : ウェッジウッド : セーヴル
- タイトル読み
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オウシュウ トウジ キコウ : マイセン ウェッジウッド セーヴル
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注記
記述は奥付による
主要参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
ヨーロッパ三大名窯、その魅力と美の遺産。栄光の歴史とマイスターたちの技を各工房に訪ね、見事なアンティークを所蔵するシャトー美術館を辿る旅。
目次
- 第1章 マイセン(ドイツ)—ヨーロッパ磁器の王者(モーリツブルク城—ザクセン王の優雅な暮らしを物語る狩猟の館へ;ピルニッツ宮殿—エルベ上流の河畔に建つ優美なバロックの夏の離宮;ツヴィンガー宮殿—バロックの街ドレスデンに残る大いなる美の遺産)
- 第2章 ウェッジウッド(イギリス)—女王の許しを得た器(ヴォルリッツ城—旧東ドイツの城館に残るウェッジウッドの至宝;ポタリーズ・ミュージアム&アートギャラリー—「ファースト・デイの壺」など白眉のウェッジウッド作品;ウェッジウッド本社—一大プロジェクト進行中 二〇〇七年に新美術館オープン ほか)
- 第3章 セーヴル(フランス)—華麗なるフランス美学の粋(フォンテーヌブロー城—皇后マリー・ルイーズ所有の佳品「愛のキューピッド」;マルメゾン城—ナポレオンゆかりのパリ郊外の城;ニシム・ド・カモンド美術館—珍しい鳥尽くしの図柄を飾るパリの邸宅美術館 ほか)
「BOOKデータベース」 より