Be動詞を忘れれば英語は話せる : 英語らしい英語を話すためのシンプルな方法

書誌事項

Be動詞を忘れれば英語は話せる : 英語らしい英語を話すためのシンプルな方法

安武内ひろし著

プレイス , 河出書房新社 (発売), 2005.8

タイトル別名

Be動詞を忘れれば英語は話せる : 英語らしい英語を話すためのシンプルな方法

Be動詞を忘れれば英語は話せる : 英語らしい英語を話すためのシンプルな方法

タイトル読み

Be ドウシ オ ワスレレバ エイゴ ワ ハナセル : エイゴ ラシイ エイゴ オ ハナス タメ ノ シンプル ナ ホウホウ

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内容説明・目次

内容説明

「リンゴは青森だ」さて、これを英語でどう言う?英語らしい英語を話すには、be動詞の発想(AはBだ)を忘れてSVO感覚(AはBを〜する)を身につけるのが最も効果的なのです。たったこれだけ!本書で、言いたいことを英語で伝えるためのしくみがわかります。

目次

  • 第1章 英語の基本構造は、S+V+O(+α)
  • 第2章 日本語の文構造別に見た、英語のS(=主語)の選定
  • 第3章 英語のV(動詞)の選定
  • 第4章 英語の時制を正しく使う
  • 第5章 一般論を英語で言う
  • 第6章 丁寧な物言い
  • 第7章 SVO対SVC再考
  • 第8章 英会話がうまくなるための、その他の留意点

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA73926429
  • ISBN
    • 4309906486
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpneng
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    199p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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