挑めばチャンス逃げればピンチ
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挑めばチャンス逃げればピンチ
(PHP文庫)
PHP研究所, 2003.6
- タイトル読み
-
イドメバ チャンス ニゲレバ ピンチ
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内容説明・目次
内容説明
樋口広太郎が社長に就任した時のアサヒビールは、毎年30〜40億の資産を売って食いつなぐ、瀕死の企業だった。しかしそれからアサヒビールはシェアを伸ばし、わずか10余年で業界のトップ企業になる。その背景には樋口の指導力によって“積極果敢に挑戦する組織”に生まれ変わった事実があった。本書はアサヒビールを奇跡的復活に導いた樋口が「ピンチをチャンに変える経営」を語った本である。
目次
- 1 危機を乗り越えることこそ人生(危機と逆境が私を育ててくれた;波乱こそ我が道程)
- 2 解決への「智慧」を生む法(「おかげさま」で危機を乗り越える;いかにして重要情報を引きつけるか ほか)
- 3 成功するまでやり抜く戦略(逆境をアドバンテージに変える発想の転換;行動こそ最大の戦略 ほか)
- 4 人を動かし、組織を動かす(社員の志気をいかに高めていくか;リーダーとして為すべきこと ほか)
- 5 危機を越える組織をいかにして創るか(強い企業に必要なものは何か;いい企業にはすぐれた企業文化がある)
「BOOKデータベース」 より