選択公理と数学 : 発生と論争,そして確立への道
著者
書誌事項
選択公理と数学 : 発生と論争,そして確立への道
遊星社 , 星雲社 (発売), 2005.10
増訂版
- タイトル別名
-
選択公理と数学 : 発生と論争そして確立への道
- タイトル読み
-
センタク コウリ ト スウガク : ハッセイ ト ロンソウ ソシテ カクリツ エノ ミチ
大学図書館所蔵 全71件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p[247]-250
補充文献: p[251]
内容説明・目次
目次
- 序章 選択公理
- 第1章 集合論(集合論の始まり;素朴集合論 ほか)
- 第2章 選択公理の出現(基数の整列の問題;ツェルメロの証明 ほか)
- 第3章 選択公理と数学(解析学に現れる選択公理;集合論に現れる選択公理 ほか)
- 第4章 選択公理の無矛盾性と独立性(公理的集合論;構成可能性公理と選択公理、その無矛盾性 ほか)
- 付録(述語論理の体系;帰納法による定義 ほか)
「BOOKデータベース」 より