パーソンセンタードプランニング : PCP「本人を中心に据えた計画づくり」 : 研究,実践,将来の方向性 : 知的障害,認知症のための実践マニュアル

書誌事項

パーソンセンタードプランニング : PCP「本人を中心に据えた計画づくり」 : 研究,実践,将来の方向性 : 知的障害,認知症のための実践マニュアル

スティーブ・ホルバーン, ピーター・M.ビーツェ編著 ; 中園康夫, 武田則昭, 末光茂監訳

相川書房, 2005.9-2007.9

タイトル別名

Person‐centered planning : research, practice, and future directions

Person-centered planning

PCP : 本人を中心に据えた計画づくり

パーソンセンタードプランニング : PCP「本人を中心に据えた計画づくり」 : 研究,実践,将来の方向性 : 知的障害,認知症のための実践マニュアル

タイトル読み

パーソン センタード プランニング : PCP ホンニン オ チュウシン ニ スエタ ケイカク ズクリ : ケンキュウ ジッセン ショウライ ノ ホウコウセイ : チテキ ショウガイ ニンチショウ ノ タメノ ジッセン マニュアル

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注記

参考文献: 各章末

奥付, 背の書名: PCP「本人を中心に据えた計画づくり」

内容説明・目次

巻冊次

上 ISBN 9784750103235

内容説明

知的障害、認知症のための実践マニュアル。

目次

  • 第1部 PCP(本人を中心に据えた計画づくり)の背景(PCP(本人を中心に据えた計画づくり)の起源—実践的地域グループ活用モデル;PCP(本人を中心に据えた計画づくり)とPBS(積極的行動支援アプローチ);PCP(本人を中心に据えた計画づくり)と自己決定の合流)
  • 第2部 組織文化の変容(本人を中心に据えた支援(PCサポート)による大規模中間介護施設の運営にかかわるソフト文化の変容;計画づくりは十分ではない—PC(本人を中心に据えた)チームの発展を求めて;数多くの障壁を越えて—PCP(本人を中心に据えた計画づくり)につながるサービスモデルへの移行;ライフスタイルの質とPCサポート—ジェフ、ジャネット、ステファニーと小規模活動プロジェクト)
巻冊次

下 ISBN 9784750103440

目次

  • 第3部 意向・好みのアセスメントとプログラムの評価(重度重複障害を有する人たちに対するPCP—有効な実践活動と不適切な適用;PCP(本人を中心に据えた計画づくり)における居住の選択—意向・好みとその有効活用を自己決定することによるエンパワメント;私には、彼らがどのようにやったかはわからないが、実際、彼らは成し遂げた—PCP施行過程における有効性の認識 ほか)
  • 第4部 問題行動(行動学的観点からみたPCPについて;ハルにとってのよりよき人生—PCPの5年間と応用行動分析;PCPを通して意向・好み活動と問題行動を評価する)
  • 第5部 養成訓練と政策(州レベルでのPCP実践—リーダーシップ、養成訓練および満足度についての課題;個人、組織、システムの変化を実現—15年にわたるPCP養成訓練と原理から学んだこと;公共政策とPCP ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA73958888
  • ISBN
    • 9784750103235
    • 9784750103440
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    2冊
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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