ホワイトハウスの超仕事術
著者
書誌事項
ホワイトハウスの超仕事術
バベル・プレス, 2005.10
- タイトル別名
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ホワイトハウスの超仕事術 : デキるアシスタントになる!
Be a kickass assistant : how to get from a grunt job to a great career
- タイトル読み
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ホワイト ハウス ノ チョウシゴトジュツ : デキル アシスタント ニ ナル
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注記
その他のタイトルはカバーによる
その他の翻訳者: 星野紀子, 佐々木愛子, 富永慶子, 高橋真理子, 西千絵
監訳者: 中谷真理子
奥付の責任表示: 富永恵子
翻訳者のヨミは推定
内容説明・目次
内容説明
第42代米国大統領ビル・クリントンの側近としてホワイトハウス中枢で活躍したジョージ・ステファノポロス。この若く、ハンサムで、有能な人物のアシスタントを務めたヘザー・ベッケルは、本書でデキる部下の仕事術を余すところなく披瀝しています。現在アシスタント職にある方や若いビジネスパーソンにとって、本書は実践的なマニュアルとして活用できることでしょう。一方、部下をもつ立場にある方々にとっても、本書の示唆するところは、特に職場の人間関係の活性化に多大なインスピレーションを与えてくれるはずです。あなたがビジネスの成功を望んでいるのだとしたらぜひヘザー・ベッケルの指摘に耳を傾けましょう。
目次
- さあ初出勤!始めよければすべてよし
- 電話は仕事の基本中のキホン
- 部屋のクローゼットはきちんとしている?整理術の極意
- 書類整理の達人になる
- 手紙・荷物・Eメール
- 「ボス失格」に当たっても—コミュニケーションは不可欠
- 「できません」では済みません—スケジュール管理術
- ボスを情報通にしておくには
- 念には念を入れて—贈り物選び
- アシスタントは門番
- 「それは私用でしょ」は禁句
- マネジャーを目指す
- 思慮深くそして控えめに、壁の花に徹する
- キャリアアップを目指して
- キャリアに関する究極の真実
「BOOKデータベース」 より