津山三十人殺し : 日本犯罪史上空前の惨劇

書誌事項

津山三十人殺し : 日本犯罪史上空前の惨劇

筑波昭著

(新潮文庫, つ-20-1)

新潮社, 2005.11

タイトル別名

津山三十人殺し : 日本犯罪史上空前の惨劇

タイトル読み

ツヤマ サンジュウニン ゴロシ : ニホン ハンザイシジョウ クウゼン ノ サンゲキ

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内容説明・目次

内容説明

その男は三十人を嬲り殺した。しかも一夜のうちに—。昭和十三年春、岡山県内のある村を鮮血に染め「津山事件」。入念な取材と豊富な捜査資料をもとに再現される、戦慄の惨劇。不朽のノンフィクション。

目次

  • 第1部 事件(惨劇;事後;論評)
  • 第2部 犯人(一歳(大正六年)中流の農家;二歳(大正七年)父、肺結核で死す;三歳(大正八年)母、肺結核で死す;四歳(大正九年)姉しゃんはお手玉がうまいな;六歳(大正十一年)祖母の里 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA7402886X
  • ISBN
    • 4101218412
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    364p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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