デジタルメディア時代の「方法序説」 : 機械と人間のかかわりについて

書誌事項

デジタルメディア時代の「方法序説」 : 機械と人間のかかわりについて

船木亨著

ナカニシヤ出版, 2005.10

タイトル別名

デジタルメディア時代の方法序説 : 機械と人間のかかわりについて

デジタルメディア時代の「方法序説」 : 機械と人間とのかかわりについて

タイトル読み

デジタル メディア ジダイ ノ ホウホウ ジョセツ : キカイ ト ニンゲン ノ カカワリ ニツイテ

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内容説明・目次

内容説明

インターネット・ケータイ・デジタル家電・監視カメラ・ICタグ…単なる産業政策か、それとも「新文明」なのか、人間の存在の仕方と世界認識を問う。

目次

  • ケータイのある風景
  • 過渡期の時代
  • コンピュータの出現
  • 技術と倫理
  • 情報倫理
  • パロール・エクリチュール・メール
  • デジタルメディア時代
  • 情報とは何のことか
  • 機械の歴史
  • 人間とロボット
  • 「巨大なもの」
  • 情報ネットワーク
  • 真理について
  • 人間が機械であるとはどんな意味か
  • みずからをロボットに作らないために

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA74078573
  • ISBN
    • 4888489769
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    xii, 276p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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