江戸三〇〇年「普通の武士」はこう生きた : 誰も知らないホントの姿

著者
書誌事項

江戸三〇〇年「普通の武士」はこう生きた : 誰も知らないホントの姿

八幡和郎, 臼井喜法著

(ベスト新書, 92)

ベストセラーズ, 2005.8

タイトル別名

江戸三〇〇年普通の武士はこう生きた

タイトル読み

エド サンビャクネン フツウ ノ ブシ ワ コウ イキタ : ダレモ シラナイ ホント ノ スガタ

注記

記述は第2刷(2005.9)による

内容説明・目次

内容説明

現実の武士は、働きもしないのに威張り散らし、賄賂や役得などで姑息に利益を得ることに罪悪感を持たず、暇でほかにやることがない割りには勉強もしないし、いざ鎌倉という時には戦わなくてはならないのに、その心がけも実際的な準備もしていないというのが実態だった。本書では、なにも格好はよくないが、それなりの矜持を抱いていた普通の武士の世界を、もっとディテールにこだわって観察していく。

目次

  • 「普通の武士」、その偽らざる姿
  • 時代によって武士も大変身
  • 武士の教育水準は低かった
  • 藩と大名をめぐる常識を疑う
  • 武士道どころでなかった下級武士の悲惨
  • 出世すると苦しくなる武士の懐具合
  • 諸々の行事を大事にする武士の生活
  • サムライ・ファッションの美しさ
  • 日本刀はなぜ神聖なのか
  • 武士の立ち居振る舞いを見習うには
  • 新渡戸「武士道」の外人向け安直さ
  • サムライとは禅の心を体現した武人

「BOOKデータベース」 より

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