天然素材の薬効薬理
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書誌事項
天然素材の薬効薬理
(自然療法 / ジョゼフ・E.ピゾルノ・Jr, マイケル・T.マレイ監修 ; 青木哉恵[ほか]翻訳, 2)
産調出版, 2005.1
普及版, 初版
- タイトル読み
-
テンネン ソザイ ノ ヤッコウ ヤクリ
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注記
執筆者: アラン・L・ミラー, アラン・R・ゲイビー [ほか]
翻訳者: 青木哉恵, 高橋泰子 [ほか]
内容説明・目次
内容説明
最もよく使われている60種余の薬用植物や補助栄養素について科学的視点による実証。生薬学、薬理学、臨床の観点から検証。ここに取り上げた天然薬物は、臨床研究により高い効果が実証されている。副作用がないために、1種類だけでなく何種類もの療法をホリスティックに実践できる。西洋薬が体質に合わない、複数の薬を服用できない、などの人々に活用される。
目次
- アカトウガラシ
- アルキルグリセロール
- アロエベラ
- イチョウ
- ウワウルシ
- エキナセア(パープル・コーンフラワー)
- オタネニンジン
- カテキン
- カルニチン
- 漢方製剤の臨床使用についての概説〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より