漱石の「こころ」
著者
書誌事項
漱石の「こころ」
(角川文庫, 13909 . 角川ソフィア文庫||カドカワ ソフィア ブンコ ; 142 . ビギナーズ・クラシックス||ビギナーズ クラシックス ; 近代文学編)
角川学芸出版 , 角川書店 (発売), 2005.8
- タイトル別名
-
漱石のこころ
- タイトル読み
-
ソウセキ ノ ココロ
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注記
夏目漱石の肖像あり
漱石略年譜: p233-244
『こころ』探求情報: p251-253
内容説明・目次
内容説明
「先生」と「私」の不思議な友情を通して語られる、先生の「心」の闇。天皇崩御という明治の終焉に触発された先生の遺書に書かれていたものとは?漱石の『こころ』は、青春の恋愛に端を発した悲劇を題材に、エゴイズムという普遍的な自我の問題を今も問いかけてやまない。日本文学が生んだ不朽の名作を、簡潔にまとめて、背景と内容をわかりやすく読み解いたビギナーズ版。
目次
- 上 先生と私
- 中 両親と私
- 下 先生と遺書
- 付録
「BOOKデータベース」 より