殺意・鬼哭
著者
書誌事項
殺意・鬼哭
(双葉文庫)
双葉社, 2000.5
- タイトル読み
-
サツイ キコク
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内容説明・目次
内容説明
『殺意』は、加害者・真垣徹の独白で綴られている。内なる大輪の花に魅せられ、彼は「殺人者」になる。『鬼哭』は、被害者・的場直弘の独白で綴られている。それは刺されてから死ぬまでの3分間の意識の流れ。「おそらくミステリー史上、かつてない試みであろう。…エンターテインメントの域をはるかに越え出た力業である」と評された異色作。
「BOOKデータベース」 より