児童文学のなかの障害者
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書誌事項
児童文学のなかの障害者
ぶどう社, 2005.10
- タイトル読み
-
ジドウ ブンガク ノ ナカ ノ ショウガイシャ
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注記
『論叢 児童文化』連載の「児童文学と障害問題」 (2000年10月創刊号-2003年5月第11号, 11回) をまとめたもの
内容説明・目次
目次
- はじめに 児童文学にとっての障害問題
- 第1章 児童文学における障害者の発見—明治時代における
- 第2章 比喩としての障害—大正時代(そして一九六〇年代の残像)
- 第3章 現実へ向かう児童文学—昭和前半期
- 第4章 最初の長編『美しい旅』と『手をつなぐ子等』
- 第5章 敗戦直後の児童文学
- 第6章 児童文学の新しいひろがり
- 第7章 「ピノキオ問題」
- 第8章 さまざまな障害児像—一九六〇〜七〇年代
- 第9章 共生への長い道—一九八〇年代以降
「BOOKデータベース」 より