ALWAYS三丁目の夕日

著者

書誌事項

ALWAYS三丁目の夕日

山本甲士著

(小学館文庫)

小学館, 2005.11

タイトル別名

ALWAYS : 三丁目の夕日

タイトル読み

ALWAYS サンチョウメ ノ ユウヒ

大学図書館所蔵 件 / 21

この図書・雑誌をさがす

注記

西岸良平原案

内容説明・目次

内容説明

即席ラーメンが発売されて、力道山が英雄で、月光仮面は茶の間に現われ、フラフープが大流行、そして空に向かって東京タワーが少しずつ背を伸ばしていた昭和三十三年。日々の暮らしはいまほど裕福ではなかったけれど、幸せはみんなのすぐ隣にあった。西岸良平原作の超ロングセラーコミック『三丁目の夕日』の世界を、『とげ』『かび』『どろ』三部作の作家、山本甲士が小説で再現。映画「ALWAYS三丁目の夕日」にもつながるノスタルジック&ハートウォーミング・ストーリー。暮れなずむ下町の夕空に、時代を超えてやさしく降り注ぐ十二篇の心なごむ流星たち。

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA74219325
  • ISBN
    • 4094080589
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    308p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 親書誌ID
ページトップへ