こんな家で死にたい : ヘルパーが探した「終の住処」

書誌事項

こんな家で死にたい : ヘルパーが探した「終の住処」

栗原道子著

エクスナレッジ, 2005.9

タイトル読み

コンナ イエ デ シニタイ : ヘルパー ガ サガシタ ツイ ノ スミカ

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注記

各施設は雑誌「清流」(清流出版)に掲載されたものを、大幅に加筆修正した

内容説明・目次

内容説明

熟練ヘルパーが全国を歩いて探した「終の住処」とは…。グループリビング、コミュニティハウス、コレクティブハウス、多世代交流村、生活支援ハウス、安心ハウス、ケアハウス、特別養護老人ホーム、老人健康保健施設、グループホーム、宅老所…健康な方から介護を必要とされる方まで、誰にでも見つかる幸せな暮らし。

目次

  • 第1章 新しい生き方で選ぶ「終の住処」(グループリビング—他人同士が一つ屋根の下で暮らす;脱都会して移住する—海と山に囲まれた生活を選ぶ ほか)
  • 第2章 生涯現役でいられる住まいとロングステイの活用(働く場所がある住まい;リフレッシュするための国内ロングステイ)
  • 第3章 費用負担が少ない住まいを探す(三食、入浴サービス付き、個室タイプのケアハウス;家賃補助が受けられる高齢者向け優良賃貸住宅 ほか)
  • 第4章 介護を考えて選ぶ住まい(ホスピスにもなる一戸建て有料老人ホーム;介護専門の有料老人ホーム ほか)
  • 第5章 「終の住処」探しで心得ておきたいこと(ざっと知っておきたい二〇〇六年からの新・介護保険制度;自宅を「終の住処」にできますか? ほか)

「BOOKデータベース」 より

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