書誌事項

満州と自民党

小林英夫著

(新潮新書, 142)

新潮社, 2005.11

タイトル読み

マンシュウ ト ジミントウ

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注記

主な参考文献: p189-191

内容説明・目次

内容説明

戦後の高度成長は、満州国で行われていた統制経済が元になっていた。かつて満州における経済システムを一手に作り上げた知の集団・満鉄調査部、官僚として赴いた岸信介、椎名悦三郎、星野直樹、あるいは日産コンツェルンの鮎川義介…彼らは戦後も国家建設の夢を捨てがたく、日本経済のグランドデザインを描き続けたのである。そして、彼らの見果てぬ夢は、やがて政治の世界でも保守合同を実現させていく—。

目次

  • 第1章 偉大なる遺産
  • 第2章 敗戦、引揚げ、民主化
  • 第3章 経済安定本部と満州組の活動
  • 第4章 「満州人脈」復権の時
  • 第5章 五五年体制と岸内閣
  • 第6章 見果てぬ夢の行方

「BOOKデータベース」 より

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