地図で旅する東海道
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地図で旅する東海道
東京書籍, 2005.8
- タイトル読み
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チズ デ タビスル トウカイドウ
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内容説明・目次
内容説明
愉しい絵地図と、地誌・雑学でめぐる東海道。著者独自の視点で描いた絵地図の上で、東海道の「いま」と「むかし」が不思議に交錯。ほのぼの机上旅行、京都まで、片道1500円。
目次
- 京橋、銀座、新橋の埋立地を進む—日本橋・品川
- 小さな漁村から始まった文明開化—川崎・神奈川
- 権太爺さんの坂を越えると相模国—保土ケ谷・戸塚
- 江ノ島へ行くか大山へ行くか—藤沢・平塚
- 江山佳麗な西湘の別荘地をゆく—大磯・小田原
- 茶屋で一服、芦ノ湖を眺める—箱根
- 駿河の国は富士の湧水で始まる—三島・沼津・原
- なぜか左側に富士山が現われて—吉原・蒲原
- 振りむけば左に橘、右に海—由井・興津
- 駿河の府中は不忠に通ず?—江尻・府中〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より