江戸を歩く
著者
書誌事項
江戸を歩く
(集英社新書, ヴィジュアル版 ; 001V)
集英社, 2005.11
- タイトル読み
-
エド オ アルク
大学図書館所蔵 全96件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
引用・参考文献: p204-206
内容説明・目次
内容説明
東京の街を歩いてみると、身近な場所に江戸の名残を発見できる。千住、浅草、深川、日本橋、神田、本郷、品川…。「記憶の風景」をもとめ、江戸学者・田中優子と写真家・石山貴美子が、歩く!視る!感じる!四季に彩られた水の流れ、祭りの風景、人々の日常のたたずまいの中からは、江戸の賑わいが聴こえてくる。そして、近代におしつぶされてきた江戸のうめき声さえもが。江戸をめぐる鎮魂と癒しの旅へ。
目次
- 第1景 鎮魂の旅へ
- 第2景 賑わいの今昔
- 第3景 隅田川の流れに
- 第4景 華のお江戸をもとめて
- 第5景 川と台地と庭園の地
- 第6景 風水都市江戸の名残
- 第7景 面影橋から牛込へ
- 第8景 郊外をめぐる
「BOOKデータベース」 より