書誌事項

動くとき、動くもの

青木奈緒[著]

(講談社文庫, [あ-89-4])

講談社, 2005.11

タイトル別名

動くとき動くもの

タイトル読み

ウゴク トキ ウゴク モノ

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注記

参考文献: p[327]

内容説明・目次

内容説明

緑豊かな自然の中で、日々山が崩れ、河が荒れる—。祖母・幸田文が著した名作『崩れ』の地を再訪。そこで出会った人々と、寡黙だがかけがえのない「砂防」という営み。「山も川も、人の心も、動かぬものはありません。決別であり、同時にそこからの始まりでもあります」著者の目と心に映る景色を確かな筆致で綴る。

目次

  • 四半世紀の分かれ目 竜ヶ水・桜島
  • 緑の山と砂防さん 六甲・田上山
  • 天涯の幸せ 立山カルデラ
  • 動く土地 小谷村・牛伏川
  • 有珠に呼ばれる 有珠山
  • 心ここにあらざれば 日光・足尾
  • 復興が終わるとき 雲仙普賢岳・長崎市
  • 海へとつづく旅 大谷崩れ・安倍川
  • あとさきを想う 富士山
  • 時空を超える オーストリア

「BOOKデータベース」 より

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