親ごころ : 子どもが伸びる愛し方
著者
書誌事項
親ごころ : 子どもが伸びる愛し方
主婦の友社, 2004.10
- タイトル読み
-
オヤゴコロ : コドモ ガ ノビル アイシカタ
大学図書館所蔵 件 / 全2件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「子どもをよく見てと言われますが、その見方というのは、簡単なようでいてけっこうむずかしい」(久保)「大変かもしれないが、親を困らせる子どものほうがいい子なのです」(小西)メディアや英語教育にたずさわる現役ママが「赤ちゃん学」の第一人者に迫る。
目次
- 第1章 子どもの発達を見つめる(「泣き」は赤ちゃんからのメッセージ;生活のリズムは親子お互いが合わせていくもの ほか)
- 第2章 子どもには親の背中を見せたい(親が自信をもって生きることが子どもの幸せにつながる;父親になる実感は、いつ芽生えるのか ほか)
- 第3章 社会の中で子どもを育てる(だれがつけたの、「公園デビュー」;自分の判断で情報を整理する ほか)
- 第4章 親が担う子どもの教育(幼稚園児と保育園児は違うのか?;子どもの評価は親がする ほか)
「BOOKデータベース」 より