孫正義 起業のカリスマ
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書誌事項
孫正義 起業のカリスマ
（講談社+α文庫）
講談社, 2005.11
- タイトル別名
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孫正義起業のカリスマ
孫正義起業の若き獅子
- タイトル読み
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ソン マサヨシ キギョウ ノ カリスマ
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注記
「孫正義起業の若き獅子」(講談社, 1999.8)を改題,加筆・再編集したもの
内容説明・目次
内容説明
ＩＴ企業の雄・孫正義は「１番」にこだわる、競争好きな少年だった。高校中退後、単身渡米。猛勉強するかたわら、大学生ベンチャー起業家として活躍。２０代で日本初のパソコンソフト卸業を立ち上げ、斬新な発想と抜群の行動力、大胆な企業買収で事業を拡大。４０代で傘下企業８００社を擁するソフトバンク・グループを築きあげた。「死ぬまで青くありたい」と語る孫。挑戦しつづける起業家の夢と冒険に満ちた痛快な半生。
目次
- 序章 挑戦しつづける男
- 第１章 熱血の行動力
- 第２章 事業への船出
- 第３章 パソコン業界の風雲児
- 第４章 雌伏のとき
- 第５章 世界へ向かう野心
- 第６章 インターネット・ビジネスヘの布石
- 第７章 デジタル情報革命、三百年の大計
「BOOKデータベース」 より