銀行の機能と法制度の研究 : 日米の金融制度の形成と将来

書誌事項

銀行の機能と法制度の研究 : 日米の金融制度の形成と将来

木下信行著

東洋経済新報社, 2005.12

タイトル読み

ギンコウ ノ キノウ ト ホウセイド ノ ケンキュウ : ニチベイ ノ キンユウ セイド ノ ケイセイ ト ショウライ

大学図書館所蔵 件 / 108

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p283-294

内容説明・目次

内容説明

銀行の機能の本質は何か。法制度の持つ役割とは。金融の激変を体験した担当官が、法と経済学の議論を踏まえメカニズムを解明する。

目次

  • 序章 情報と銀行
  • 第1章 銀行の機能と倒産制度
  • 第2章 銀行の機能と金融商品の評価
  • 第3章 銀行の機能とコミュニケーション
  • 第4章 銀行の機能と金融制度
  • 終章 金融制度の進化

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA74478968
  • ISBN
    • 4492653643
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 301p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ