ブンデスリーガ : ドイツサッカーの軌跡
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ブンデスリーガ : ドイツサッカーの軌跡
バジリコ, 2005.11
- タイトル別名
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Tor!The story of German football
- タイトル読み
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ブンデスリーガ : ドイツ サッカー ノ キセキ
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内容説明・目次
内容説明
ドイツサッカーの発祥からブンデスリーガの誕生、そして日韓合同開催のワールドカップまで、ドイツサッカーのすべてを詳細に解説。
目次
- 頂上
- 転機—社会的認知を得るまでのドイツサッカーの闘い
- 命名法—SpVgg、そのほかの謎
- ザ・クラブ一九一八〜三〇—すべての道はニュルンベルクへと続く
- 使命を帯びた三人の男—本腰を入れ始めた代表チーム
- 不安と併合—ナチス政権下のサッカー
- 生き延びる—廃墟の中のヘルベルガーとシェーン
- 墓石でつくられた立見席—占領地区の再建
- 「気は確かかと言ってくれ」—ベルンの奇跡
- ブンデスリーガ—そして、ブンデスリーガ
- 黒と白の世界—バイエルンとグラッドバッハの政治学
- 優勝、そして暗転—ヘルムート・シェーンの試練
- 冷たい栄光—ウリ・へーネス、そして暗たんたるバイエルン時代
- 高く!前へ!—東ドイツの奇妙な世界
- のし上がるチャンス—九〇年代のブームとその後
- 奈落の底へ—不興を買ったデアバルからダウムの騒動まで
- 一筋の光—ルディ・フェラーの下での贖罪
「BOOKデータベース」 より