人間科学の哲学 : 自由と創造性はどこへいくのか
著者
書誌事項
人間科学の哲学 : 自由と創造性はどこへいくのか
(双書エニグマ, 9)
勁草書房, 2005.12
- タイトル別名
-
A philosophical reflection on human sciences
- タイトル読み
-
ニンゲン カガク ノ テツガク : ジユウ ト ソウゾウセイ ワ ドコ エ イク ノカ
大学図書館所蔵 全143件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
引用文献一覧: 巻末pv-vii
内容説明・目次
内容説明
決定論と自由の対立は脳科学等の台頭で今日一層先鋭になった。「意味の創造と共有」を動機づける人間的な感性を取り出す。
目次
- 序論 科学と哲学
- 第1章 「人間」をめぐる哲学と科学の歴史
- 第2章 チョムスキーと言語の普遍主義
- 第3章 ソシュールと言語相対主義
- 第4章 知覚と意味
- 第5章 意味の共有
- 第6章 チンパンジーに言語を教える
- 結語 意味の創造と共有
「BOOKデータベース」 より