原典練功十八法

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書誌事項

原典練功十八法

荘元明著 ; 荘建申編 ; 橋逸郎訳

ベースボール・マガジン社, 2005.10

タイトル別名

原典練功十八法 : 公式テキスト

タイトル読み

ゲンテン レンコウ ジュウハッポウ

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注記

日本語版監修: 楊進

内容説明・目次

内容説明

「痛み」を和らげ「病気」を予防する、中国が生んだ「セルフ体操」!頚・肩・腰・腿痛、四肢関節痛、慢性気管支炎等の体育療法に顕著な効果が証明され、世界中で行われている練功十八法。その創始者・荘元明老師自ら示範した写真と詳細な説明は、しっかりとした理論をふまえて、実用的な構成をとったバイブルにふさわしい一冊だ。

目次

  • 新版 練功十八法—医療保険体操(頚・肩・腰・腿痛と四肢関節の痛みはどうして起こるか;練功十八法の由来と発展 ほか)
  • 前十八法 頚・肩・腰・腿痛疾病の予防治療(頚・肩痛予防治療の練功法;腰・背痛予防治療の練功法 ほか)
  • 後十八法 四肢関節痛・腱鞘炎・テニス肘と内臓機能混乱の予防治療(四肢関節痛予防治療の練功法;腱鞘炎・テニス肘予防治療の練功法 ほか)
  • 新版 練功十八法続集—益気功医療保健体操(中高年が慢性気管支炎や心肺機能衰弱になりやすい理由;中高年が慢性気管支炎と心肺機能衰弱の予防・治療の方法 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA74617317
  • ISBN
    • 4583038704
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    191p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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