ヘンタイの哲学 : ヒトの性欲と快感のしくみを探る
著者
書誌事項
ヘンタイの哲学 : ヒトの性欲と快感のしくみを探る
(パンドラ新書, 17)
日本文芸社, 2005.8
- タイトル読み
-
ヘンタイ ノ テツガク : ヒト ノ セイヨク ト カイカン ノ シクミ オ サグル
大学図書館所蔵 全8件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
芸文社1997年刊の増訂
参考文献: p.214-215
内容説明・目次
内容説明
ヒトの性欲に貴賤はない。SM愛好家、フェチスト、異性装者、スカトロジストなど、世間で言われる「ヘンタイ」にスポットを当て、彼らの性欲構造を歴史的・文化的に考察する。
目次
- 第1章 ヒトの性欲をハダカにする—ヘンタイこそ、ヒトのヒトたるゆえんである
- 第2章 “極上の快感”はヘンタイにあり—性欲の異常と正常を分ける基準って何だ?
- 第3章 ヒトの性ほど奥深いものはない—エクスタシーを得るにもルールとマナーがいる
- 第4章 ホントはこんなプレイを愉しみたい—ヒトの身体はどこでも“快感の源”である
- 第5章 めくるめくアブノーマルの世界—タブーなき性の多様性がヒトの証
- 第6章 がんばれ!性の求道者たち—ヘンタイこそ生きるエネルギーだ!
「BOOKデータベース」 より