誰にも言えない中国残留孤児の心のうち

書誌事項

誰にも言えない中国残留孤児の心のうち

埜口阿文著

草思社, 2005.11

タイトル別名

中国残留孤児の心のうち : 誰にも言えない

タイトル読み

ダレ ニモ イエナイ チュウゴク ザンリュウ コジ ノ ココロ ノ ウチ

内容説明・目次

内容説明

中国残留日本人孤児たちは、波瀾の戦後をどのように生きたのか。そして日本に定住したいま、何を思うのか。敗戦の日を満州で迎え、中共八路軍の政府機関に採用され、以来三十五年間を大陸で過ごした著者が、三人の帰国・定住者にその半生と心境を聞く。残留体験者でなければ描けなかった孤児たちの真実の物語。

目次

  • プロローグ 遠い記憶のなかの吉林の姉弟(「通化事件」の犠牲となった父と母;唯一の証は羽二重のベビー服 ほか)
  • 第1章 義父母(長春の重点大学に入った賢い子;出稼ぎたちの景気のいい話 ほか)
  • 第2章 牧童(梅河口;一時帰国 ほか)
  • 第3章 下放青年(長春;誤算 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA74648183
  • ISBN
    • 4794214367
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    221p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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