常識として知っておきたい日本の三大宗教 : 神道・儒教・日本仏教 : ルーツから教えまで、その違いがよくわかる本

書誌事項

常識として知っておきたい日本の三大宗教 : 神道・儒教・日本仏教 : ルーツから教えまで、その違いがよくわかる本

歴史の謎を探る会編

(KAWADE夢文庫)

河出書房新社, 2005.12

タイトル読み

ジョウシキ ト シテ シッテ オキタイ ニホン ノ サンダイ シュウキョウ : シントウ ジュキョウ ニホンブッキョウ : ルーツ カラ オシエ マデ ソノ チガイ ガ ヨク ワカル ホン

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文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

いつ、どのように誕生し、いかに発展してきたのか?日々の暮らしにどう息づいているのか?日本人が大切にしてきた三つの宗教の素顔がひと目でわかる本。

目次

  • 1 三大宗教の起源と、日本での発展を知る—「ルーツ」はどこにありどのように広まったか
  • 2 三大宗教それぞれの“考え方の要点”を知る—私たちに、どういった「教え」を説いているのか
  • 3 生活に深く結びついた祭祀と習慣を知る—人々の「暮らし」にどう溶け込んできたか
  • 4 神社、廟、寺院…その成立としくみを知る—「お参りの場」にはどんな違いがあるのか
  • 5 神道にまつわる神々の系譜を知る—神社には、どんな「神様」が祀られているのか
  • 6 バラエティに富む仏たちの素顔を知る—日本人は、こうした「仏様」を信じてきた

「BOOKデータベース」 より

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