チャター : 全世界盗聴網が監視するテロと日常

Bibliographic Information

チャター : 全世界盗聴網が監視するテロと日常

パトリック・ラーデン・キーフ著 ; 冷泉彰彦訳

日本放送出版協会, 2005.11

Other Title

Chatter : dispatches from the secret world of global eavesdropping

Title Transcription

チャター : ゼンセカイ トウチョウモウ ガ カンシ スル テロ ト ニチジョウ

Description and Table of Contents

Description

ニューヨーク市警が地下鉄への緊急防衛作戦を発動した。繰り返されるテロ警報に翻弄される市民。全ての始まりは、盗聴されたテロ容疑者の会話に含まれていた、たったひとつのチャターだった—「地下」。そもそもチャターを聴いたのは誰なのか?それは本当にテロを暗示しているのか?全世界通信傍受システムとして知られるエシュロンと、アメリカを中心とした諜報機関網UKUSA同盟の実態に迫り、我々の日常を取り巻く諜報活動の実態を明らかにする。911以降、なし崩しとなった「安全とプライバシー」のボーダー。果たして諜報機関は我々を守ってくれているのか、それとも監視しているのか、あるいはその両方なのか—。「安全か、プライバシーか」—ポスト911時代の切迫する問題に挑み、もはや日常となった“エシュロン”の全貌とその限界に迫る。

Table of Contents

  • 1 砂漠のレドーム、ヒース原野のレドーム—エシュロンの姿なきテクノロジー
  • 2 リークしたのは私—盗聴されている外交
  • 3 自由の足跡—星座のように配置された基地の数々
  • 4 黒い電話・灰色の電話—機密が侵される時
  • 5 ゴリアテの反乱—通信信号の意味を探る
  • 6 凶暴な巨象—プライバシー保護の前線で
  • 7 闇の中の声—暴露と密告と
  • 8 歯抜けたちの談話室—欧州議会による調査
  • 9 ジハードの電話—テロリストに耳を澄ます

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Details
  • NCID
    BA74668602
  • ISBN
    • 4140810769
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Original Language Code
    eng
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    421p
  • Size
    20cm
  • Classification
  • Subject Headings
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