血管内ステント留置後再狭窄発生メカニズムの実験病理的研究 : ウサギ頚動脈再障害モデルによる検討

著者

書誌事項

血管内ステント留置後再狭窄発生メカニズムの実験病理的研究 : ウサギ頚動脈再障害モデルによる検討

研究代表者 重松宏

重松宏, 2004.3

タイトル別名

平成13年度-平成15年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書

タイトル読み

ケッカンナイ ステント リュウチゴ サイキョウサク ハッセイ メカニズム ノ ジッケン ビョウリテキ ケンキュウ : ウサギ ケイドウミャク サイショウガイ モデル ニ ヨル ケントウ

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注記

平成13年度-平成15年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書

研究分担者: 小山博之

研究課題番号: 13671218

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA74671709
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    engjpn
  • 出版地
    [東京]
  • ページ数/冊数
    47p
  • 大きさ
    30cm
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