やすし・きよしと過ごした日々 : マネージャーが見た波瀾万丈回想記
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書誌事項
やすし・きよしと過ごした日々 : マネージャーが見た波瀾万丈回想記
(文春文庫, [き-24-1])
文藝春秋, 2005.12
- タイトル別名
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やすしきよしと過ごした日々
- タイトル読み
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ヤスシ キヨシ ト スゴシタ ヒビ : マネージャー ガ ミタ ハラン バンジョウ カイソウキ
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注記
参考文献: p228-230
年表: 巻末
内容説明・目次
内容説明
「横山やすしは三島由紀夫である」。生き急ぐことで自分のアイデンティティを証明した横山やすし。かたや西川きよしにとって、参議院議員という生き方を選んだことは、必然だったかもしれない。事件、選挙、コンビ復活、そしてやすしの死—日本一漫才コンビの元マネージャーが描く「疾風怒涛」のお笑い“黄金時代”。
目次
- 序章 横山やすしは三島由紀夫だった
- 第1章 「やす・きよ」以前
- 第2章 吉本に入社
- 第3章 「やす・きよ」の誕生した日
- 第4章 初めてのトラブル
- 第5章 マネージャー降板
- 第6章 東京進出
- 第7章 「マンザイ」ブーム
- 第8章 「TVスクランブル」という番組〜崩壊への予兆
- 第9章 きよし参院選へ出馬
- 第10章 やすし解雇、そして会長の死
- 第11章 さらば吉本
「BOOKデータベース」 より