真草千字文
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真草千字文
（天来書院テキストシリーズ, 35 . 隋唐の行書草書||ズイ トウ ノ ギョウショ ソウショ ; 1）
天来書院, 2000.8
- タイトル別名
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隋唐代の行書草書
隋唐代の行草
- タイトル読み
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シンソウ センジモン
並立書誌 全1件
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真草千字文 / 智永〔書〕 ; 蓑毛政雄編
BA50321349
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真草千字文 / 智永〔書〕 ; 蓑毛政雄編
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注記
記述は第6版 (2005.4刊) による
第6版の巻末広告には「隋唐代の行草」とあり
第13版の頁付: 本文図版: 3-53p. 本帖とその学び方: 54-55p. 字形と筆順: 56-61p
内容説明・目次
内容説明
智永は王羲之七世の子孫で、隋代一の書家。楷書と草書を併記した千字文の中で、唯一の真蹟本で国宝とされている名品。「王羲之十七帖」・「孫過庭書譜」と共に草書学習の三大古典である。
「BOOKデータベース」 より
