医療から命をまもる
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書誌事項
医療から命をまもる
日本評論社, 2005.12
- タイトル読み
-
イリョウ カラ イノチ オ マモル
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注記
参考文献: p193-198
内容説明・目次
内容説明
せっかくの検査や治療も、よく比べてみたらじつは効果がまったくないか、むしろ寿命を縮めてしまうものであることを示す証拠が続々と出てきました。どうしてそんなことがわかったのか、また、なぜそのようなことがおきてしまうのか、お話ししたいと思います。
目次
- 第1章 比べてみてわかったこと
- 第2章 人の命よりも大切なもの
- 第3章 寿命が縮む話
- 第4章 結果で言われても
- 第5章 思い込みが生んだまちがい
- 第6章 苦しまぎれの言い訳
- 第7章 早期発見・早期治療のウソ
- 第8章 なぜ医療は変わらないのか
- 第9章 自分の健康は自分で守る
「BOOKデータベース」 より