資産疎開国内疎開編 : 資産を海外疎開させられない人への最終提案
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資産疎開国内疎開編 : 資産を海外疎開させられない人への最終提案
実業之日本社, 2004.1
- タイトル別名
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資産疎開 : 国内疎開編
- タイトル読み
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シサン ソカイ コクナイ ソカイヘン : シサン オ カイガイ ソカイ サセラレナイ ヒト エノ サイシュウ テイアン
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内容説明・目次
内容説明
残された時間は、もうそんなにない。すぐにでも始めるべきは、資産の総点検だ。もしもタンス貯金をしているのなら、早速、対策を考えるべきだ。2004年7月に新札が発行されれば、否応なくあぶり出されるからだ。さらに、円で保有している資産の行き先は、すぐにでも考えたほうがいい。国内でも疎開は可能。海外に比べるとワリは悪いが、いま動くと動かないでは大きな差が出るはずだ。
目次
- 資産の「国内疎開」という窮余の得策を伝授しよう
- 1000兆円に達した公的債務
- しのび寄るインフレの足音
- 生き残れる金融機関はいくつもない
- 追い詰められた「最後の円高」
- 国内疎開術(円思考から外貨思考へシフトする;外貨建て生命保険を活用する;海外のファンドを個人輸入する)
- 国内疎開のための“太田流”ハイブリッド・ポートフォリオ
- 本当におすすめしたいのは海外疎開だ!
「BOOKデータベース」 より