書誌事項

茶の湯連翹抄

戸田勝久著

思文閣出版, 2005.12

タイトル別名

茶の湯 : 連翹抄

タイトル読み

チャノユ レンギョウショウ

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注記

千利休の肖像あり

内容説明・目次

目次

  • 茶人の時代と群像
  • 第1部(『松屋会記』が実像化した「珠光開山」—久重が構想した茶道史;南都の珠光—利休が夢想した道祖像;利休の茶事と茶会 ほか)
  • 第2部(北國紀行—前田家藩中の茶の湯;戸田民部の茶の湯;茶の湯の挨拶—金澤の思い出 ほか)
  • 第3部(近代の茶の湯の基盤と展開—東京の裏千家を支点として;玄々齋千宗室と伊勢商人;玄々齋と松阪の社中—長井同玄斎、小津、長谷川、三井などの諸家 ほか)
  • 縫いかけの片袖

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA74873758
  • ISBN
    • 4784212671
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    iv, 578p, 図版[8]p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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