ガンが病気じゃなくなったとき : 死があるからこそ次のいのちは生まれ育つ、そして生きる力となり、受けつがれていく
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ガンが病気じゃなくなったとき : 死があるからこそ次のいのちは生まれ育つ、そして生きる力となり、受けつがれていく
青海社, 2005.9
- タイトル読み
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ガン ガ ビョウキ ジャ ナクナッタ トキ : シ ガ アル カラ コソ ツギ ノ イノチ ワ ウマレ ソダツ ソシテ イキル チカラ ト ナリ ウケツガレテ イク
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内容説明・目次
内容説明
がんに出会った、朝蔵、漁次、蕗子の子らのいる家族。がんが贈り物に思える日、思えない日をありのままに綴る。絵本とも読める本。
目次
- 浜辺に吹く風(がんとの出会い;がんくんと免疫くん ほか)
- 波立つ水面(雨の森;いのちの期限 ほか)
- 開かれた窓(かいなーん;心の救急車 ほか)
- あふれる光(いってらっしゃい;おとうさんのおなか ほか)
「BOOKデータベース」 より