ディナポリの秘数フィボナッチ売買法 : 押し・戻り分析で仕掛けから手仕舞いまでわかる
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書誌事項
ディナポリの秘数フィボナッチ売買法 : 押し・戻り分析で仕掛けから手仕舞いまでわかる
(ウィザード・ブック・シリーズ, 80)
パンローリング, 2004.11
- タイトル別名
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Trading with DiNapoli levels : the practical application of Fibonacci analysis to investment markets
Trading with DiNapoli levels
- タイトル読み
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ディナポリ ノ ヒスウ フィボナッチ バイバイホウ : オシ モドリ ブンセキ デ シカケ カラ テジマイ マデ ワカル
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注記
参考文献: p326
監修: 成田博之
内容説明・目次
内容説明
本書は、投資市場における「押しや戻り」を正確に当てるフィボナッチ級数を基本にしたトレーディング手法を紹介したものである。この不思議な数値である0.382や0.618は、投資家として、またトレーダーとしてワンランク上を目指す方、どうしても現状の沈滞ムードを打破できない方にとっては絶大な力と啓示を与えてくれるだろう。仕掛けや手仕舞い、リスクとリワードといったトレーダーが一番関心のあることを、多くのチャートによって初心者でも視覚的に分かりやすく解説されている。0.382や0.618という12世紀のイタリアの数学者、レオナルド・フィボナッチが発見した秘数があなたに莫大な財産を作らせる第一歩になるかもしれない。
目次
- 第1部 序論(トレーディング手法—裁量的トレード手法VS非裁量トレード手法とポジショントレードVSデイトレード;必要条件、基本原則、そして定義;成功するトレーディングアプローチの不可欠な要素)
- 第2部 コンテクスト(トレンド分析—DMA(ずらした移動平均);トレンド分析—MACD・ストキャスティックのコンビネーション;方向性指標—高確率のトレードシグナルを得る9種のパワーパターン ほか)
- 第3部 ディナポリレベル(フィボナッチ分析、基本;ディナポリレベル;ディナポリレベル—複数のフォーカスナンバーとマーケットスイング ほか)
「BOOKデータベース」 より