大切な人を亡くした子どもたちを支える35の方法
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大切な人を亡くした子どもたちを支える35の方法
梨の木舎, 2005.10
- タイトル読み
-
タイセツ ナ ヒト オ ナクシタ コドモ タチ オ ササエル 35 ノ ホウホウ
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内容説明・目次
内容説明
このガイドブックは大切な人を亡くした子どもたちを支えるシンプルで実用的な35項目の紹介です。本書はダギーセンターに来た子どもたちやその家族から学んだ話、提案、見識にもとづいたものです。例えば、・年齢や発育レベルのちがう子どもたちの行動や表現・子どもたちが安全に自分の考えや感情を表現する方法・お葬式や命日、祝日など、深い悲しみを感じる時にどのようなサポートができるかといったことについて説明しています。
目次
- 話を聞こう
- ただ聞くだけではなく気持や表現を感じとろう
- 正直でいよう。子どもに決してうそをつかないで
- 答えにくい質問にもちゃんと答えよう
- 可能な限り子どもに選択のチャンスをつくってあげよう
- 子どもの生活習慣、表現方法、日課を理解しよう
- 亡くなった人について話す機会を積極的につくろう
- 子どもが安心して悲しめる環境を整えよう
- どのような気持にもなりうるし、なってもいいと知っておこう ショック、悲しみ、気持の麻痺、怒り、安堵…
- 正しいグリーフ過程(悲しみを癒す過程)というのはない〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より