可能性への挑戦 : 脳出血で倒れた男のリハビリ体験記
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可能性への挑戦 : 脳出血で倒れた男のリハビリ体験記
(新風舎文庫)
新風舎, 2003.11
- タイトル読み
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カノウセイ エノ チョウセン : ノウシュッケツ デ タオレタ オトコ ノ リハビリ タイケンキ
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内容説明・目次
内容説明
猪突猛進の企業戦士が脳出血で倒れ、右半身麻痺、そして失語症になる。もし退院した時、車椅子に頼る生活を選択していたら、今日までの回復はありえなかったと語る著者は、“RJ法リハビリ”の出会いと実践により、職場復帰を果たすまでに回復する。身をもって語る熱血闘病体験記。
目次
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- 脳出血で倒れる(発症/平成七年五月)
- あなたの右手は動かない!(発症後三ヶ月)
- 言語療法士は語る(発症後一〜四ヶ月頃)
- 退院後のリハビリ(発症後四〜五ヶ月頃)
- 右腕は諦めるべきなのか…(発症後四〜七ヶ月頃)
- 身体障害者の運転(発症後七〜八ヶ月頃)
- 担当医への相談(発症後九ヶ月)
- 右手は動く!(発症後十ヶ月)
- 会社への通勤にトライ(発症後十一ヶ月〜一年)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より