西洋史の新地平 : エスニシティ・自然・社会運動
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書誌事項
西洋史の新地平 : エスニシティ・自然・社会運動
刀水書房, 2005.12
- タイトル別名
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西洋史の新地平 : エスニシティ自然社会運動
- タイトル読み
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セイヨウシ ノ シンチヘイ : エスニシティ・シゼン・シャカイ ウンドウ
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注記
執筆者: 浜林正夫 [ほか]
参考文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 第1部 エスニック・アイデンティティをめぐって(『ロビンソン・クルーソー』を読む;見えない黒人を探して—十七・十八世紀の『ロンドン・ガゼッタ』の埋め草から;クリスマス・ツリーを飾るユダヤ人—近代ドイツ・ユダヤ人の文化変容をめぐって;黒い旋盤工—フランスにおける北アフリカ系労働者の社会的上昇;在英シク教徒の祭りと「記憶」—「バイサキ」と「カールサ」誕生の物語)
- 第2部 歴史のなかの自然(経済学における自然認識—イギリス古典派経済学を中心に;イギリス料理はなぜまずくなったか—イギリス食文化衰退の社会経済史的研究;ウィリアム・モリスとエコロジー運動;ナショナル・トラストと自然保護活動—持続可能な地域社会を求めて)
- 第3部 社会運動の諸相(M.ヴェーバー『倫理』テーゼの再考;ピューリタンとは何か—研究視角の再検討;「暗黒の地」への福音宣教—ウェールズとピューリタン革命;明るく、賢く、若々しく—「人気の指導者」にみる労働者クラブという集団;アイルランド系アメリカ人とアイルランドの独立)
「BOOKデータベース」 より