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喘息治療におけるテオフィリン薬

宮本昭正,眞野健次監修

メディカルレビュー社, 2005.2

タイトル読み

ゼンソク チリョウ ニ オケル テオフィリンヤク

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内容説明・目次

目次

  • テオフィリンの歴史
  • テオフィリンおよび同族体の構造と薬理作用—呼吸器系、呼吸器系以外の臓器
  • テオフィリンの薬物代謝とモニター法
  • 喘息治療におけるテオフィリン血中濃度測定(TDM)
  • テオフィリン製剤の種類とその特徴
  • テオフィリンの副作用
  • テオフィリンの薬物動態に影響を与える因子—配合禁忌薬、その他
  • テオフィリンの抗炎症作用
  • テオフィリンのクロノセラピー
  • テオフィリンの臨床効果(気管支喘息)—テオフィリンの臨床的位置づけ(急性期〜慢性期)(成人喘息;小児喘息)
  • 特殊な症例におけるテオフィリンの用い方—高齢者および心疾患、腎疾患、痛風などの合併症を有する症例
  • テオフィリンの臨床効果(COPD)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA74952785
  • ISBN
    • 4896008081
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    284p
  • 大きさ
    24cm
  • 分類
  • 件名
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