データで示す日本の大転換 : 「当たり前」への回帰

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データで示す日本の大転換 : 「当たり前」への回帰

大武健一郎著

かんき出版, 2005.12

タイトル読み

データ デ シメス ニホン ノ ダイテンカン : アタリマエ エノ カイキ

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内容説明・目次

内容説明

拡大からの脱却、そして自力の時代へ。

目次

  • 第1章 戦後の日本大転換の始まり(日本はなぜ成長したか;一九七五年、大転換の始まりだった;一九九〇年、世界地図の変化と人口減少)
  • 第2章 人口減少社会へ突入(人口減少・超高齢化社会の到来;貯蓄不足国家へ;七十五歳人口が急増する)
  • 第3章 国家戦略の大転換(アジアの経済発展を活かす;アジアに欠けるものを補う;日本の特徴を活かす;アジアと欧米の結節点として;将来は移民の受け入れか)
  • 第4章 生き方の大転換(現場にもどり、現状を分析する;「学ぶ」より「考える」;持てる資産を活用する;自分でできることは自分でやる;元気なあいだは働くこと)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA74967691
  • ISBN
    • 4761262966
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    254p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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