オリバー・ツイスト
著者
書誌事項
オリバー・ツイスト
(新潮文庫, 826-827,
新潮社, 2005.12
改版
- 上
- 下
- タイトル別名
-
Oliver Twist
オリヴァ・ツィスト
オリバーツイスト
- タイトル読み
-
オリバー ツイスト
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注記
1955年刊<BN14800157>の改版
改版にあたり、タイトルの表記を「オリヴァ・ツィスト」から「オリバー・ツイスト」に改めた。[下巻の巻末による]
上巻: 24刷改版(372p), 下巻: 23刷改版(386p)
内容説明・目次
- 巻冊次
-
上 ISBN 9784102030059
内容説明
救貧院の孤児として育てられたオリバーは、食べ物も満足にあたえられず、煙突掃除屋や葬儀屋に「貸出」される仕打ちに耐え切れず、9歳のある日そこを抜け出してロンドンへ向かう。オリバーは、道中で出会った少年に案内されて、とある家に泊まることができたが、そこはユダヤ人フェイギン率いる窃盗団の巣窟だった。いやいや一味に加えられたオリバーは、早々に警察に捕まってしまう。
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784102030066
内容説明
逮捕されたオリバーを助け出してくれたブラウンローとフェイギン一味との、スリリングな抗争のうちに、その数奇な出生の秘密が解き明かされてゆく—。若きディケンズが、19世紀初頭のロンドン貧民街を舞台に、ストーリー・テリングと社会諷刺の才能を存分に発揮して描きあげた長編。逆境のなかで純真さを失わない「オリバー・ツイスト」の名は、世界の人びとに永遠に記憶された。
「BOOKデータベース」 より