ワールドカップが夢だった。
著者
書誌事項
ワールドカップが夢だった。
ダイヤモンド社, 2005.12
- タイトル別名
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ワールドカップが夢だった
- タイトル読み
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ワールド カップ ガ ユメ ダッタ
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内容説明・目次
内容説明
1982年のスペインW杯。「最初で最後の現地観戦」と決めていたひとりの学生は、以降6大会すべてを取材したジャーナリストになっていた。これまで観戦した試合数は2000を超える。いまなお年間の半分は海外での試合取材。比類なきサッカー眼を有する著者が、テレビではわからないW杯の魅力を余すことなく伝える。
目次
- 攻撃サッカーの復権
- ヒディングが帰ってくる!
- 華麗と無骨の戦跡
- 美しき敗者
- お天道様は知っている
- 日常のワールドカップ
- はるか彼方への想い
- ようこそ、「E杯」へ!
- オレンジのメンタリティ
- これぞワールドカップ!
- スタジアム評論家の太鼓判
- 敵は敵にすぎず
「BOOKデータベース」 より