酒と器のはなし
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酒と器のはなし
海鳥社, 2005.11
- タイトル読み
-
サケ ト ウツワ ノ ハナシ
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注記
主な参考文献: p119
内容説明・目次
内容説明
日本人が初めて酒を醸した樽、弥生式土器が語る米の酒の起源、万葉人の燗つけやオンザロック、銚子の移り変わりが示す人と人との距離感…。酒の質、飲酒習慣の変化とともに形を変えてきた「酒の器」の5000年。縄文から現代まで、器から見る酒の歴史。
目次
- 酒と器の密接な関係
- 古代の酒と器
- 貴族が愛した酒と器
- 絵巻物の中の酒と器
- 樽・銚子・徳利の登場
- 酒を盛る器「盃」
- 現代の酒と器
「BOOKデータベース」 より