武鑑 : 延享四年
著者
書誌事項
武鑑 : 延享四年
[出版者不明], [延享4(1747)][刊]
- 大名下之1
- 大名下之2
- タイトル別名
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延享武鑑
- タイトル読み
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ブカン : エンキョウ 4ネン
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
書名は題簽(墨書)による
四周単辺有界
虫損あり
巻首の森鴎外識語に「此武鑑は延享四年九月頃の編述に係る四年八月五日に襲封せし増山弾正少弼正武の子対馬守正贇を載す正順に作れるもの是なり同年八月十一日にも脇坂淡路守安興みまかりて十月四日其子主殿安弘家督せりさるを猶安興を當主とし安弘の主殿を嫡子として出せり」とあり