心に残る名局・名勝負 : 大正、昭和、平成-時代を貫く激闘の棋史。
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心に残る名局・名勝負 : 大正、昭和、平成-時代を貫く激闘の棋史。
日本棋院, 2004.9
- タイトル別名
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心に残る名局名勝負 : 大正昭和平成時代を貫く激闘の棋史
- タイトル読み
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ココロ ニ ノコル メイキョク メイショウブ : タイショウ ショウワ ヘイセイ ジダイ オ ツラヌク ゲキトウ ノ キシ
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内容説明・目次
内容説明
本書は本因坊秀哉、雁金準一の宿命の対決から呉清源VS木谷実、坂田栄男VS藤沢秀行、趙治勲VS小林光一のライバル対決など、節目節目の名局を選び技術と精神の両面から迫った。名局と名勝負で綴る八十年の囲碁史であり、日本棋院史ともなるだろう。
目次
- 第1章 碁界大合同・新布石
- 第2章 選手権制開始・十番碁復活
- 第3章 碁界再建・呉清源十番碁・関西棋院分立
- 第4章 コミ碁棋戦・名人戦開始
- 第5章 新旧分水嶺・団塊の新鋭
- 第6章 棋戦再編成・国際棋戦時代・新旧争覇
「BOOKデータベース」 より