国家の正体 : 小泉改革の先を考える
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国家の正体 : 小泉改革の先を考える
ベストセラーズ, 2005.12
- タイトル読み
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コッカ ノ ショウタイ : コイズミ カイカク ノ サキ オ カンガエル
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内容説明・目次
内容説明
「国家は何のためにあり、何をなすべきで、何をなすべきでないのか?新しい思慮と検討が求められる時代が来た」凡百の常識・非常識を斬り、わが日本と日本人のあるべきかたちを問う渾身の問題作。
目次
- 第1部 わが国のかたち—その根幹(国家意識に目覚めた日本人;日本はすでに「普通の国」になった)
- 第2部 国境を越える日本精神(日本は国際秩序の提唱者となれる;日本人はもっと自信をもっていい)
- 第3部 丸裸の日本から益荒男の日本へ(日本の文明・文化は「千五百枚重ね」である;国家の正体を知る)
「BOOKデータベース」 より